あとがき2.5

開いていただきありがとうございます。本当に言い訳まみれなので嫌悪感のある方はどうかお戻りくださいね。

 今年(2022年)の4月に一度体調を崩しまして、その際はすぐ治ったと思ったのですが、5月の中旬の繁忙期が終わった瞬間に体調を本格的に崩しました。職場に無理を言って1週間休みを頂戴したのですが、それでも治らず病院に行ったところ、病気だと診断されました。
 病名は差し控えさせていただきますが、まぁ所謂現代社会でよく聞く病気で。まさか自分がなるとは思っておらず、困惑したまま治療が始まりました。(のちのち現代社会でよく聞く病気の方ではなく、もう一種類の方だと判明し、なんなら十年くらいその病気の軽度の症状があったことがわかったのですが)(……)
 そんな状態で脱稿したのが今回の新刊でした。
 実はGWの時点で初稿はある程度終わっていて、あとは誤字脱字チェック(2回分)だー!と意気込んでいた矢先の出来事です。(わたしは同人誌を出すときに初稿⇒紙に印刷して校正もどき⇒一度目のチェック後にもう一度紙に印刷して校正もどきをしています)
 この病気になって何が困るって頭の中がおかしくなっている(というかいつも通りじゃない)から文字が読めないことです。これを書いている7月時点でもその日の調子に左右されるので、読書できる日とできない日があります。調子がいいときはすらすら文章が読めるし書ける。でもそうじゃない日は文章なんて読めもしなければ書けもしない。中間の日はどちらかしかできないこともあります。なので校正もどき中、文章の内容が頭に入ってこない日に当たるととても苦しかったです。
 校正もどきがいつものペースでできるわけもなく、印刷所の入稿予約を5月末にしていたのを6月中旬にずらしました。病気治療のために仕事も休みだったので、できそうなときに校正をしていきましたが、1度目の校正もどきが終わった時点で疲れ果ててしまい、わたしが頑張れなくなりました。2回目は無理だ……となり、かといってお手に取ってもらう価格を上げてまで入稿予約をずらしたくはなかったんです。
 予約を延ばしたところで調子のいい日がどれだけあるのかわからないですし、分厚い分どうしても通常入稿すると倍以上の金額になってしまうので。それだけはしたくない自分のエゴで今回無理やり脱稿しました。読んでくださった方にご迷惑をおかけして申し訳ありません。

 名前変換ページで完全版にしているので、それでご容赦頂ければ幸いです。以上、言い訳でした。
 皆様もどうかご自愛くださいね。身体もそうですが、メンタルも大事。本当に。自分のことは自分で守っていきましょ~(守れなくて失敗した人より)