まずはこの度は「よるとさざなみ」をお手に取っていただきありがとうございました。
同人誌本文にあとがきを書くことも考えたのですが、おそらく長くなりすぎてそれでページ数が嵩んでしまう気がしたので、今回このような形を取らせていただいております。
まず、お詫びのお知らせを挟ませていただきましたが、「じょうじょうたる海に浮け」で一部誤記があり申し訳ございませんでした。名前変換ページで大幅に変更させていただいています。不完全な状態で発行してしまい申し訳ございません。名前変換ページが完全版だと思っていただければ幸いです。
いつも以上に誤記、間違いが多くて非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
さて、本書のあとがきにも書きましたが、この本はそもそも「三輪秀次と思想が同じような人がいたらどうなっていたか」ということをきっかけに書き始めたのが始まりでした。それで生まれたのが最初にpixivで公開した「きょうしょくの夜を泳いだ」になります。
展開は読んでいただいた通りなので、読んだ方が読んだまま受け取っていただけたら嬉しいです。
構成としては
本編である「きょうしょくの夜を泳いだ」
生存IFルートのパターンAが「かそうのさざなみを飲んで」
生存IFルートのパターンBが「じょうじょうたる海に浮け」
そして個人的にはボーナストラックとして本編の後日談である「春憂い」になっています。
本編で置いて行かれたのが夢主さんで置いて行ったのは三輪くん。
生存IFのA√は置いて行かれたのが三輪くんで置いて行ったのが夢主さん。
生存IFのB√は誰も置いて行かれない、ある意味大団円のハッピーエンド。
を意識して書いています。
基本的にこの話は誰かにとって救いは誰かにとっての絶望だと思って書きました。
ちなみに余談ですが「きょうしょく」は「矯飾」、「かそう」は「仮相」、「じょうじょう」は「嫋々」を当てはめるつもりで一応書いています。
書きたいことすべてを詰め込んだらとんでもない文字数になってしまいましたが、自分ではとっても満足しています。
(でも書き足りない箇所があったのでそれは7月のイベントで配布させていただきました)
文字とかぎっちぎちにしてしまっていますが、弊サークルの本ってこんなもんなんだな~と思っていただければ幸いです。
読みやすさやおしゃれさよりも価格を抑える方向で作っているので、ご理解いただけますと幸いです。
価格を抑えるために装丁等々オール自分で作成しています。
次は2月の吾が手に向けて19歳本を作りたいと思っています。(思っているのですが、広報の男の話を書き始めたらあれ……これ……もしや……となっています)(単体で発行されていたら察してください)
またお付き合いくださる方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いいたします~。
今後はもう少し間違いを減らせるようにします……(自戒)
ここからは言い訳を許されるのであれば、今回いつも以上にだめだめだった理由を説明させていただければと思います。
夢以外興味ないわよ、という方はこのまま戻っていただいて大丈夫です。